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クラッシュに対する改善への取り組み

Firefox がクラッシュして強制終了した際、以下のようなウィンドウが表示されてクラッシュの報告をするかどうかを表示するのをご存じかと思います。

crashreporter.png

この画面から報告されたものについては、Mozilla Crash Reports というサイトに登録されます。

Mozilla では、クラッシュが再現できないものあってもユーザから送信されたこの情報を基にクラッシュ原因を調査しています。この情報からクラッシュ原因が特定可能の場合は、製品への修正を行っています。

またクラッシュ原因には、プラグインやアドオンなどサードパーティー製のモジュールが原因となっている場合も多く含まれます。その場合には、各ベンダーと協力してそのベンダーの製品を修正してもらうこともあります。

この送信されたクラッシュ情報は、ロケーションバーに about:crashes と入力することでいつどういう報告を行ったかを見ることができます。ここのリストをクリックすると、クラッシュ報告された後、バグとして登録されたかや修正されたかどうかを確認することも可能です。

クラッシュを報告する際には、日本語で構いません (機械翻訳とかも駆使してどうしてクラッシュしたのかを見ることもあります) ので、コメントにどういう状況でクラッシュしたかを書いていただけると、原因が特定できることもありますので、ご協力をお願いいたします。

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