Mozilla Japan ブログ

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Mozilla Japan のインターンを紹介します

今年の夏は 8月4日から 9月12日までの 6 週間、慶應義塾大学と中央大学の大学院生が 2 人ずつインターンとして Mozilla Japan にきています。

今回インターンでは 4 人全員で協力して取り組むプロジェクトを立ち上げています。
このプロジェクトでは、企業や大学などの組織に Firefox を一括導入していただく、あるいは研究室や友達などのグループみんなで Firefox を使っていただくことを目的としています。

具体的には、授業やミーティング、イベントなどの場面で Firefox を便利に使えるようにするための拡張機能を開発します。そしてその拡張機能などを同梱し、更に各大学の学生が使いやすいようにカスタマイズした Firefox キャンパスエディションのサンプルを作ります。
最終的には、サンプルとして作ったキャンパスエディションを持って各大学にご紹介させていただいたり、Firefox の法人サポートをしてくださっているパートナー企業さんにツールの 1 つとして活用していただいたりしていく計画です。

それでは、インターンのメンバーを紹介します (SVN アカウント名、敬称略)。

kimura

研究室ではセマンティック Web のオントロジーをどのように構築するかについて研究しているが、今回は Firefox のタブバーをどのように構築しているか調べ、今回必要なユーザインターフェイスを実現するために Firefox 本体をハックしています。

murata

今回はイベントハンドリングまわりを担当してくれていますが、普段ログ構造ファイルシステムのガベージコレクションについて研究しているだけあって、リアルタイム処理時のコンフリクトやタイミングについて常に配慮しながらコードを書いています。

naoki

分散環境をネットワークで繋いで仮想研究室を作る研究をしていて、今回のインターンでも彼の経験を活かしたものを提案し、4 人でそれを実現することになりました。サーバとの通信やログインまわりのインターフェイスなどを着実に書いていっています。

sotarok

PHP 勉強会で発表するなど、普段からオープンソースに関わっている、とてもアクティブな方です。このインターンでもサーバサイドの実装をしながら JavaScript の勉強をしたり、コードネームの決定やアイコンの作成といったことまで、何でも積極的に処理しています。

みんな XUL や XBL といった Mozilla の技術はもとより、JavaScript も使い慣れていない中で悪戦苦闘しながらですが、一致団結して開発しています。
インターンの 4 人による成果はオープンソースとして公開しますし、この Blog や、もじら組の拡張機能勉強会でも発表することになっていますので、みなさんお楽しみに。

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